【梅雨の挨拶の手紙の書き方】たまには手紙を書いてみたい♪ イメージ

これから梅雨の時期。。。

東京では6月8日辺りに梅雨入りしそうな予報です。

うっとおしい梅雨の時期だからこそ!紫陽花やかたつむりなど入った可愛い便箋で手紙を書いてみるのも
よいかも知れません。

最近はメールやラインで会話をしているので、いざ!手紙を書くとなるとどう書いてよいのやら筆が止まってしまいます。。。。

まず「書き出し」です。
梅雨に対してマイナスイメージを抱いている方が多いと思うのですが、あまりネガティブな書き出しは相手も嬉しくはありません。
相手の体調を気遣うなどの言葉などよいかと思います。

「雨の続く季節となりましたが、体調は崩されていませんか?」

また、雨をポジジティブとらえる書き出しもよいですね。

「一雨ごとに色を変える紫陽花が美しい時期となりました。新緑が雨を受け、日に日に色を濃くし、夏の到来が待ち遠しい今日この頃です」
素敵ですね♪

「結び」は冒頭に体調を気遣う言葉を書いたら、結びに同じ内容を入れるのはくどいので、別の内容で締めくくりましょう♪

「梅雨が明けてキラキラの太陽が顔を出したら、お会いしましょうよ!」など♪

季節を感じさせる手紙は頂いた方も嬉しいですよね。
ぜひ試してみて下さい☆